陶芸体験者さんの制作風景・作品

ドイツからのお客様

日本人の奥様とドイツ人のご主人、そのご両親と赤ちゃん、ご家族お揃いで賑やかに楽しんで行かれました。電動ろくろにチャレンジしたのは、ご主人とご両親の3名。ご両親は前日日本に着いたばかり、長旅と時差ボケでお疲れの中でしたが、一生懸命作陶。

うまくいくと「スーパー!」を連発するパパさん(中央)、とってもチャーミングで、私も楽しんでしまいました。


い出作りに

同じ職場の寮に暮らしているという仲良しグループです。電動チームと手びねりチーム、ワイワイ楽しそうに体験されてました。

同世代の女子が集まっての寮生活楽しそうでいいなぁ。とうらやましがってたら、3名離ればなれになってしまうとの事。まだ雪の残る富山ですが、出会いと別れの春なのですね。

本日の体験の思い出が彼女達をずっと繋いでくれますように。

三度目の正直!

お父さんに焼酎割り用のコップをプレゼントしたい。

陶磁器は焼くとひとまわり小さくなりますが、その「ひとまわり」がクセ者で、思ったより小さくなったり、意外と小さくならなかったりと、思い通りの大きさにならなかったそうです。今回は見本からサイズをキッチリ測ってのチャレンジ。

いいサイズに焼けたかどうか、後日レポートいたします



陶芸体験作品